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こんなものあるかな、
こんなこと出来るかなという時に
⼀番に思い出してほしい会社です。
「⼯場の温度が暑すぎて⼤変!」
「新しい商品を作りたいが今ある⼯作機械で対応出来ないかな?」
「道具や材料を整理したいがなにか良い⽅法があればいいのに」

曙産業のお客様である⼯場や倉庫といった働く現場では、
常に何かしらの問題が起こっています。
ただモノを販売するのではなく、
それを解決するコトが曙産業の仕事です。
1947年(昭和22年) 5月
京都市東山区東山通り四条上ルにて機械工具商として曙産業社を創業
1948年(昭和23年) 9月
京都市中京区松原通り中新道西入ルにに移転
1959年(昭和34年)12月
資本金200万円にて曙産業株式会社に組織変更
1962年(昭和37年) 5月
京都市中京区松原通り中新道西入ルに本社新築
1970年(昭和45年) 1月
滋賀県野洲市妙光寺山ノ下に滋賀営業所を開設
1987年(昭和62年) 7月
滋賀営業所を滋賀支店に昇格、社屋を新築
1988年(昭和63年)10月
京都市伏見区中島堀端町97に本社新築完成
1997年(平成 9年)11月
大韓民国企業との取引開始
2022年(令和4年)7月
桂田 明日加 代表取締役に就任
「 現場の悩みの最善策 」
曙産業のお客様は多種多様な会社です。
それぞれの会社で悩みや解決したい問題があります。
そのようなお客様からの相談に1947年の創業から応えることで
私たちは、会社を続けてこれたのだと思います。

曙産業では200社以上の仕⼊先と協⼒して
「お客様の悩み」を解決できる最善策をご提案します。
なぜ200社以上もの仕⼊先があるかというと、
なんとか「お客様の悩み」を解決しようと
現場に足を運んできたからだと思います。

「問題は現場で起こっている」という考えのもと、
お悩みの際にはなるべく現場にお伺いたします。
それがお客様と⼀緒になって考えるのが曙産業のスタイルだからです。

「現場の悩みの最善策」は曙産業の仕事に対する取り組み⽅を表す⾔葉です。
曙産業に聞いてよかったというご提案をさせていただきます。
代表取締役 桂田 明日加

現場の悩みの最善策

「まずは現場に」というフットワークの良さが
⼤切なことだと考えています。


社歴や年齢に関係なくやりがいと成⻑出来る環境 

働く皆様によりよい環境を提供することが会社の役割です。
そんな環境で仕事に取り組みませんか。


「悩み」の解決

曙産業では1,500社以上の仕⼊先と協⼒して
「お客様の悩み」を解決致します。 


たくさんの「ありがとう」

お客様から「ありがとう」の言葉が働く喜びになります。
そんなお言葉をいただけるよう、日々努力しております。

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